森田健作氏「私にとって永遠の総理」 - 産経ニュース

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森田健作氏「私にとって永遠の総理」

4年前の千葉県知事選で、当時官房長官だった菅義偉首相(右)は、森田健作氏の応援に駆けつけた=平成29年3月20日、JR船橋駅前(大島悠亮撮影)
4年前の千葉県知事選で、当時官房長官だった菅義偉首相(右)は、森田健作氏の応援に駆けつけた=平成29年3月20日、JR船橋駅前(大島悠亮撮影)

菅義偉首相の自民党総裁選不出馬を受け、友人でもある森田健作・前千葉県知事は3日、産経新聞の取材に応じ、首相をねぎらった。(聞き手 小野晋史)

大変残念だ。この数日間、結構メールでやり取りして「頑張ってください」と激励していたので「まさか」と思った。まあ、何か大きなことがあったのでしょう。

特に千葉県に関して言えば、(首相就任前から)本当に尽力してくださった。心からの感謝と敬意を表しています。

東京湾アクアラインについては官房長官時代、「森田さんがいる限りは(通行料)800円を維持するよ」と言ってくれた。成田空港の第3滑走路や北千葉道路、第2湾岸といった道路ネットワークにも本当に理解を示してくれたし、予算もつけてくれた。

日本国としてみた場合、功績に対してはあまり日が当たらず、ちょっとしたミスを取り上げていた。なんなんだろう、もっともっと良いことをいっぱいやっているじゃないか、という気持ちが強かった。

日本が一致団結しないといけないときに、本当に頑張っている有能な総理を失うのは、一国民として心から残念。辞めても、私にとっては永遠の総理だ。これからも敬意をもって友情を育みたい。