オーケーも買収検討 関西スーパー、H2Oと争奪 - 産経ニュース

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オーケーも買収検討 関西スーパー、H2Oと争奪

大阪市内の関西スーパーマーケットの店舗
大阪市内の関西スーパーマーケットの店舗

首都圏地盤のディスカウントスーパー、オーケー(横浜市)が、近畿地盤の関西スーパーマーケット(兵庫県伊丹市)の買収を検討していることが2日、分かった。関西スーパーは、阪急阪神百貨店などを運営する流通大手エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの傘下入りで合意している。オーケーが対抗して名乗りを上げる形となり、買収争奪戦に発展する見通し。流通業界の再編機運も高まりそうだ。

オーケーは近年、関西スーパー株式を買い進めており、今年3月末時点で7・69%を出資する第3位の株主。一方、10%強を出資する筆頭株主のH2Oが関西スーパーを子会社化した上で傘下の食品スーパー、イズミヤなどと経営統合させると8月31日に発表していた。