日本車4社、米販売8%減 8月、半導体不足で停滞 - 産経ニュース

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日本車4社、米販売8%減 8月、半導体不足で停滞

港で輸出を待つ自動車=川崎市
港で輸出を待つ自動車=川崎市

日本の自動車大手4社が1日発表した2021年8月の米新車販売台数は計37万9358台と、前年同月と比べ7・9%減った。半導体不足で供給が停滞したことに加え、営業日が前年より1日少なかったことが響いた。

新型コロナウイルスワクチンの接種進展による経済の正常化で、スポーツタイプ多目的車(SUV)を中心に需要は堅調な状態が続いている。各社は秋の行楽シーズンをにらんで売れ筋の車種に生産を集中し、効率的に販売する方針だ。

ホンダとSUBARU(スバル)は落ち込みが大きく、それぞれ15・6%減の11万4656台、14・7%減の4万9373台となった。トヨタ自動車は2・0%減の18万8067台。一方、マツダは4・6%増の2万7262台を確保した。(共同)