石破派、総裁選で意見交換 石破氏は態度言及せず - 産経ニュース

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石破派、総裁選で意見交換 石破氏は態度言及せず

石破元幹事長
石破元幹事長

自民党の石破茂元幹事長が顧問を務める石破派(水月会、17人)は2日、国会内で会合を開き、菅義偉(すが・よしひで)首相(党総裁)の総裁任期満了に伴う総裁選(9月17日告示、29日投開票)への対応について意見を交わした。総裁選をめぐる情勢は不透明なため、同派は石破氏の出馬の是非も含め、慎重に議論を続けていく。

会合後、派閥の広報委員長を務める平将明衆院議員は記者団に「石破派は一致結束していこうという方向だ。『絶対に石破氏は(総裁選に)出るべきではない』という意見はなかった」と述べた。石破氏も出席したが、総裁選に臨む自身の態度については言及しなかった。

会合では次期衆院選に向けて派閥の選対本部を立ち上げ、石破氏が選対本部長に就任したことも報告された。石破氏は「皆さんが全員当選して帰ってこれるように、できることは何でもやる」と語ったという。