【check!ラジオ大阪】竹下景子さんが司馬作品「上総の剣客」を朗読 - 産経ニュース

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竹下景子さんが司馬作品「上総の剣客」を朗読

「上総の剣客」の朗読を担当する女優、竹下景子さん
「上総の剣客」の朗読を担当する女優、竹下景子さん

『川口技研 Presents 司馬遼太郎短篇傑作選』は、司馬遼太郎の傑作短篇を題材とした朗読番組です。2012年10月からOBCラジオ大阪をキーステーションにTBSラジオとの同時放送でスタート。昨年10月から9年目を迎え、豪華声優陣がひとり1作品ずつ、司馬作品の朗読をお送りしています。

今期最後の作品「上総の剣客」の朗読を担当するのは、女優の竹下景子。自身も司馬作品の愛読家で、番組スタート時からナビゲーターとして声優たちの熱演を支えています。8月28日(土)から9月25日(土)まで全5回にわたって放送します。


「上総の剣客」あらすじ

時は江戸後期。主人公の森要蔵は北辰一刀流の流祖・千葉周作に師事して頭角を現し、千葉道場の四天王の一人と称される高い声望があった。江戸麻布永坂に開いた自身の道場には多くの門弟を抱え、上総飯野藩の剣術指南役に登用される。普段は「おだやかさま」と仇名をつけられるほど物腰が柔らかい要蔵だが、剣で迷いが生じると家族を置いて漂泊の旅に出る奇癖があった。

やがて世は動乱の幕末へ。江戸詰めの要蔵一家は上総に引き揚げるが飯野藩主は官軍に恭順する。藩士が三々五々となるなか、要蔵は文武両道に優れた次男寅雄を伴い飯野藩と縁戚関係の会津藩へ応援に向かう。板垣退助が指揮を執る官軍との壮絶な戦いの最後に要蔵父子を待つ運命とは。


番組はラジオのほか、スマートフォンやパソコンで「radiko(ラジコ)」でも楽しむことができます。ラジコでは、タイムフリー機能で放送終了後1週間まで聴取が可能です。「radiko OBC 司馬遼太郎」と検索しお聴きください。