諸石、菅野組が銅メダル 車いすテニス混合上下肢障害 未明の決着 - 産経ニュース

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諸石、菅野組が銅メダル 車いすテニス混合上下肢障害 未明の決着

【東京パラリンピック2020】<車いすテニス 混合上下肢障害ダブルス3位決定戦>接戦の末銅メダルを獲得した諸石光照(左)・菅野浩二組=有明テニスの森公園(鳥越瑞絵撮影)
【東京パラリンピック2020】<車いすテニス 混合上下肢障害ダブルス3位決定戦>接戦の末銅メダルを獲得した諸石光照(左)・菅野浩二組=有明テニスの森公園(鳥越瑞絵撮影)

東京パラリンピックの車いすテニス混合上下肢障害ダブルス3位決定戦は2日未明に終え、諸石光照(EYジャパン)、菅野浩二(リクルート)組がコトリル、ラプソーン組(英国)に7―5、3―6、7―5で競り勝ち、銅メダルを手にした。2004年アテネ大会から始まった混合上下肢障害で、日本勢の表彰台は初めて。

1日夜に始まった試合は雨で2時間余りの中断を挟み、午前2時すぎに決着がついた。

■諸石光照の話「コート移動があり(再開までの)待ち時間も長かった。メンタル的にやられた部分もあったが、銅メダルを取れて帳消しになり今はうれしさだけ。相手ペアが何をやってくるか分かっていた。それに負けないつもりで戦った」

■菅野浩二の話「疲れた。長い長い一日だった。いろいろな人たちの思いのおかげで取れたメダルだと思う。相手が本来やりたいプレーをやらせないで、徹底的に弱点を突いたのが勝因。若い選手を育てていくのが今後の使命で課題だ」

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