復帰の乾、セレッソ愛語る「ただただ大好き」 - 産経ニュース

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復帰の乾、セレッソ愛語る「ただただ大好き」

C大阪に復帰した乾貴士(クラブ提供)
C大阪に復帰した乾貴士(クラブ提供)

サッカーJ1のC大阪は2日、元日本代表MF乾貴士(33)の入団会見をオンラインで行い、10年ぶりの復帰となった乾は「いつかはこのチームでプレーしたいと思っていた。Jリーグに戻ってきたら、C大阪でやりたいと思っていた」と古巣への並々ならぬ愛着を語った。

滋賀県出身の乾は、高校時代に滋賀・野洲高で活躍し、横浜Mに入団。期限付き移籍を経てC大阪に加入し、主力選手に成長した。その後、11年8月に当時ドイツ2部のボーフムへ。同1部のアイントラハト・フランクフルトやスペイン1部のエイバルでもプレーし、日本代表では18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した。

2部降格に伴って今年6月にエイバルを退団してからは、欧州を中心に新たな移籍先を探していた。「(最初に)プロで苦しんでいるときに声をかけてくれたのがC大阪だった。ただただこのチームが大好き。オファーがあったので、このタイミングで戻ることを決めた」と復帰の理由を話した乾は「攻撃のところはもちろん、守備でも前から(プレスに)いくとかしてチームに貢献したい」と抱負を話した。