アジアを代表する現代美術家「ロナルド・ヴェンチューラ展」

ロナルド・ヴェンチューラの作品『SMILE』
ロナルド・ヴェンチューラの作品『SMILE』

アジアを代表する世界的な現代アーティストの個展「ロナルド・ヴェンチューラ展―内省」(産経新聞社など主催)が、長野県軽井沢町の「軽井沢ニューアートミュージアム」で令和4年4月10日まで開かれている。

ロナルド・ヴェンチューラはフィリピン・マニラ生まれで、欧米各地や台湾、香港などで作品を発表してきた。自らのアイデンティティーを繰り返し深く掘り下げ、内省し、人間の「肌」の表現の可能性を探求。また多分野を造形的かつ哲学的に取り込み、重ね合わせて、絵画や彫刻に反映させている。

今回は日本で初めての大規模な展覧会となり、過去最大規模の作品群約120点が来日。黄金の骨をたずさえ、高さ3メートルを超える犬の守り神「ボブロ」や、漆黒の彫刻群「ブラックスターシリーズ」、アメリカ生まれの人気ポップアイコンや日本のアニメキャラクターたちが登場する大作などが注目を集めている。

入場料は一般2000円、高校・大学生1000円、小・中学生500円。午前10時から午後5時まで。休館日は月曜日(月曜祝日の場合は翌日)。

>ロナルド・ヴェンチューラ展―内省(軽井沢ニューアートミュージアム)