看護師、同僚とBBQ後に飲酒運転 北九州

北九州市立病院機構は31日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで7月に現行犯逮捕された八幡病院の男性看護師(29)を懲戒解雇した。同機構によると、病院関係者ら18人で飲酒を伴うバーベキューをしていた。

北九州市は当時、新型コロナウイルスの緊急事態宣言や蔓延(まんえん)防止等重点措置の対象ではなかったが、伊藤重彦院長は「感染対策に細心の注意を払うべき立場であるのに、大変申し訳なく思っている。再度、大人数での会食自粛の徹底を図りたい」とコメントした。

参加した18人のうち17人が同病院の関係者で、7月25日に同市八幡東区内の駐車場でバーベキューをした。看護師は同日夜、酒気を帯びた状態でトラックを運転した。