千葉県富津市、市制施行50周年切手を発売 「鋸山」などデザイン

富津市の市制施行50周年記念オリジナルフレーム切手
富津市の市制施行50周年記念オリジナルフレーム切手

千葉県富津市が市制施行50周年を迎える1日、記念オリジナルフレーム切手が発売される。

富津岬やマザー牧場のほか、文化庁が7月、日本遺産の「候補地域」に認定した鋸山など市を代表する観光スポットがデザインされている。8月10日には市内の郵便局長が参加し、高橋恭市市長への贈呈式が行われた。高橋市長は「富津市の魅力を全国にPRするきっかけになればと思います」と話している。

販売数は800シート(1シート84円切手×10枚)で、値段は1330円。1日から富津市のほか、袖ケ浦、木更津、君津、南房総、館山、鴨川各市と鋸南町の郵便局で販売される。

富津市は、富津町、大佐和町、天羽町の3町合併でできた富津町が、昭和46(1971)年9月1日に市制を施行して誕生した。当時の人口は約5万4千人。現在は8月1日時点で4万1920人。