【一筆多論】コロナ禍でも言葉に力を 大谷次郎 - 産経ニュース

一筆多論

コロナ禍でも言葉に力を 大谷次郎

令和2年9月16日、首相官邸で菅義偉首相(前列中央)率いる新内閣の発足に合わせて記念撮影に臨む閣僚ら(AP)
令和2年9月16日、首相官邸で菅義偉首相(前列中央)率いる新内閣の発足に合わせて記念撮影に臨む閣僚ら(AP)

菅義偉内閣が発足して間もなく1年になるが、これまでの内閣にはない現象が続いている。失言で辞任に追い込まれる閣僚、副大臣がゼロなのだ。

失言閣僚らの辞任劇は毎年、恒例行事のように起きてきた。この数年でも、「(東日本大震災からの)復興以上に大事なのは(地元の)議員だ」(平成31年4月、桜田義孝五輪相)▽沖縄県で相次いだ米軍機事故をめぐり「それで何人死んだんだ」(30年1月、松本文明内閣府副大臣)▽「(東日本大震災は)まだ東北だったから良かった」(29年4月、今村雅弘復興相)―などがあった。

ところが令和2年以降、閣僚らの失言が極端に減っている。いったい彼らに何が起きているのか…。

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