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中国艦艇常時展開、日台に認識ギャップ 防衛対話の必要姓浮き彫り

沖縄県・与那国島と台湾の間の海域における中国軍艦艇の常時展開が判明し、中国軍のプレゼンス強化がより鮮明になった。同時に明らかになったのは、中国側の狙いについて日本政府と台湾当局が異なる分析を行っている実態だ。台湾有事や尖閣諸島を含む南西諸島有事の際、中国側の意図を読み誤り、対応が遅れる恐れもある。防衛対話などを通じ、日台間で情報交換や認識の共有を行う必要性が浮き彫りになった。

与那国-台湾間に常時展開する中国軍艦艇をめぐり、日本側は当初、尖閣諸島周辺で領海侵入する中国海警局(海警)の船に不測の事態が生じた場合に備えているとみて警戒を強めた。以前から北緯27度線付近に展開する中国軍艦艇が海警と連動しているため、中国側が二正面作戦を仕掛け始めたという分析だ。

だが、政府内では尖閣諸島と関連づけた見方は次第に弱まっていく。与那国-台湾間の中国軍艦艇が尖閣諸島周辺の海警と連動した動きがなかったからだ。当初は与那国島に接近することもあったが、海上自衛隊の艦艇が牽制(けんせい)した後、中国軍艦艇は同島から一定の距離を取るようにもなった。

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