中国船、領海侵入続く 尖閣周辺、2日連続

沖縄県・尖閣諸島
沖縄県・尖閣諸島

第11管区海上保安本部(那覇)は29日、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に28日に侵入した中国海警局の船2隻が、領海内にとどまっていると発表した。尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年33日目。

11管によると、領海外側の接続水域でも、中国当局の別の2隻が航行。うち1隻は機関砲のようなものを搭載している。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは、21日連続となった。

中国海警局の船2隻は28日午前11時50分ごろから相次ぎ領海内に侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。海保が周囲に巡視船を配備し、中国船に領海から出るよう警告した。

会員限定記事会員サービス詳細