みどり市でセアカゴケグモ 確認は9例目

群馬県みどり市内で特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」1匹が見つかった。前橋市で1匹確認された昨年6月以来で、県内では9例目。群馬県の発表によると、みどり市内の企業敷地内で23日、関係者がセアカゴケグモと疑われるクモを捕獲。連絡を受けた県職員らが確認し、周辺を調査したが他には発見されなかった。

セアカゴケグモは、雌が毒を持ち体長は約1センチ。全体が黒色で、腹部背面に赤い帯状の模様がある。かまれた部位に痛みが生じたり頭痛などの症状が出る恐れもある。県は発見した場合は駆除を呼び掛けている。