中国女優、名前を一斉削除 趙薇さん「親日」が一因か - 産経ニュース

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中国女優、名前を一斉削除 趙薇さん「親日」が一因か

中国の女優、趙薇さんの名前が動画配信サービスなどで出演作品のキャスト名一覧から次々と削除された(ロイター)
中国の女優、趙薇さんの名前が動画配信サービスなどで出演作品のキャスト名一覧から次々と削除された(ロイター)

中国で著名な女優、趙薇さんの名前が29日までに、動画配信サービスなどで出演作品のキャスト名一覧から次々と削除された。短文投稿サイト、微博(ウェイボ)でも趙さんファンのコーナーが削除された。台湾メディアなどが伝えた。

原因は不明だが、靖国神社や乃木神社で記念写真を撮るなどして「親日」と批判された俳優張哲瀚さんが、趙さんの運営する芸能事務所の所属だったことや、趙さんが20年前、旧日本軍を連想させる旭日旗をデザインした服を着て問題視されたことが一因ではないかと報じられている。

金融当局が規制を強める中国電子商取引(EC)最大手アリババグループの創業者、馬雲氏との親密な関係が原因との指摘もある。

中国では社会的影響力のある芸能界への監視を強化。民族感情を傷つけたり、民族の歴史を否定したりする芸能人をブラックリスト化する方針を示している。(共同)