池江が五輪後初レースで1着 日大・中央大対抗戦200自

東京五輪2020 競泳女子400メートルメドレーリレー決勝の第3泳者で泳ぐ池江璃花子1日、東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)
東京五輪2020 競泳女子400メートルメドレーリレー決勝の第3泳者で泳ぐ池江璃花子1日、東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)

競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(21、ルネサンス)が27日、千葉県国際総合水泳場で行われた日本大学・中央大学対抗戦で五輪後初レースに出場した。200メートル自由形を2分1秒93で泳ぎ、出場した女子7人中1位だった。

池江は19年2月の白血病診断から2年余りで代表復帰し、東京五輪ではリレー3種目に出場した。五輪の最終レース後には「今後も世界に出ていって、池江がどんどん強くなっている姿を見せていけたら」と成長を誓っていた。個人種目でのメダル獲得を狙う3年後のパリ五輪へ新たな一歩を踏み出した。

200メートル自由形を泳ぐのは昨年8月の実戦復帰後2レース目。5月の大会では2分8秒44で泳いでいた。池江は2018年8月にマークした1分54秒85の日本記録を持っている。