首相、パラ金メダルの鈴木選手に電話「感動もらった」

東京パラリンピック2020の日本人金メダリストを電話で祝福する菅義偉首相=27日午前、首相官邸(春名中撮影)
東京パラリンピック2020の日本人金メダリストを電話で祝福する菅義偉首相=27日午前、首相官邸(春名中撮影)

菅義偉(すが・よしひで)首相は27日、東京パラリンピックで日本勢初の金メダルに輝いた競泳男子100メートル自由形(運動機能障害S4)の鈴木孝幸選手と電話で話し、「逆転しての金メダル。ゴールした瞬間のあのガッツポーズ、非常に感動した」と祝福した。

首相は「多くの子供たちが、この金メダルで感動をもらった」とたたえた。鈴木選手は「今後のレースでも一生懸命泳ぎたい」と応じた。

また、鈴木選手は金メダル獲得から一夜明け、「本当に金メダルをとれたという実感が湧いている」と述べた。新型コロナウイルスの影響で開催が1年延期されたことについては「どうなるか分からなかったが、自分ができることを続けていこうとトレーニングしてきました」と振り返った。