千葉県船橋市が市立船橋高出身の橋本ら体操3選手を特別功労表彰 - 産経ニュース

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千葉県船橋市が市立船橋高出身の橋本ら体操3選手を特別功労表彰

計6つのメダルを千葉県船橋市の松戸徹市長(左から2人目)に披露した橋本大輝選手(左)、谷川航選手(右から2人)、萱和磨選手=25日、船橋市役所(江田隆一撮影)
計6つのメダルを千葉県船橋市の松戸徹市長(左から2人目)に披露した橋本大輝選手(左)、谷川航選手(右から2人)、萱和磨選手=25日、船橋市役所(江田隆一撮影)

東京五輪体操競技で活躍し、「体操ニッポン」の立役者になった千葉県船橋市ゆかりの3選手が25日、船橋市特別功労表彰を受けた。3人は市立船橋高出身の橋本大輝選手(20)と谷川航選手(25)、船橋ジュニア体操クラブ出身の萱和磨選手(24)。3選手は男子団体総合に出場し、堂々の演技で銀メダル。さらに橋本選手は個人総合と種目別鉄棒で金メダル、萱選手は種目別あん馬で銅メダルを獲得した。

3選手はこの日、計6つのメダルをかけて市役所を訪れ、松戸徹市長が「64万市民に感動を届けてくれてありがとう」とねぎらった。これに対して橋本選手は「高校時代に新しくできた体育館で練習を重ねて成長した」、谷川選手は「小学校のころから、船橋のみんなと練習した」、萱選手は「指導者がつながっていて、継続して指導が受けられたおかげ」と、それぞれ船橋での練習環境に感謝を述べた。

谷川選手が「闘志を燃やし思い切って演技した」と振り返った団体総合では、目標の金メダルに一歩届かなかった。「パリ五輪につながる演技を練習する」(萱選手)、「団体、個人、種目別で金メダルを」(橋本選手)と、3年後の雪辱を誓った。

また、同県印西市は24日、橋本選手に市民栄誉賞を授与すると発表した。橋本選手は、市内にキャンパスがある順天堂大学の2年生。

また、市出身でトランポリン女子5位入賞の宇山芽紅選手(25)、同大大学院生で体操男子の萱選手、同大2年で陸上男子3000メートル障害7位入賞の三浦龍司選手(19)の3人には、市長特別賞を贈ることを決めた。同大4年で、陸上男子110メートル障害で準決勝に進んだ泉谷駿介選手(21)には感謝状を贈る。

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