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片翼の飛行機、自身と重ね パラリンピック開会式

東京パラリンピックの開会式で、「片翼の小さな飛行機」を演じる和合由依さん=24日夜、国立競技場
東京パラリンピックの開会式で、「片翼の小さな飛行機」を演じる和合由依さん=24日夜、国立競技場
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東京パラリンピック開会式のアトラクションで、主人公の「片翼の小さな飛行機」を表情豊かに演じたのは、公募オーディションで約800人から選ばれた和合由依さん(13)。上肢下肢に先天性の障害があり、左腕が自由には動かない。自身の演じた片翼の飛行機とどこか「似ているな」と共感したという。

「何でもチャレンジ」がモットーと言う通り、母親に勧められた今回の応募にも「できなかったらできなかったで学んだらいいし」と迷いはなかった。4歳の頃から習う水泳や親の反対を押し切って入った吹奏楽部の活動、東京都内の公立中で生徒会役員も務める。忙しい毎日の中で、稽古を重ねた。

東京パラリンピック開会式で行われたアトラクション =24日、国立競技場(桐原正道撮影)
東京パラリンピック開会式で行われたアトラクション =24日、国立競技場(桐原正道撮影)

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