千葉・松戸の2団体、高齢者施設などに「まつどの梨」を贈呈

松戸市の本郷谷健次市長(左)に梨を託した高橋治さん(中)と渡来一弘さん=市役所(江田隆一撮影)
松戸市の本郷谷健次市長(左)に梨を託した高橋治さん(中)と渡来一弘さん=市役所(江田隆一撮影)

千葉県松戸市の観光梨園47園で作る「市観光梨園組合連合会」(高橋治会長)と「市梨研究会」(渡来一弘会長)から特産の梨5キロ入り100箱が、市内の高齢者施設、福祉施設、児童施設に贈られた。今が旬の幸水種と、これからがシーズンの豊水種で、市役所で贈呈式が行われ、本郷谷健次市長に託された。

昭和58年に、連合会の発足20周年を記念して始まった恒例の「秋の味覚」プレゼント。贈呈式で高橋会長は「ことしは昨年の不作から一転、来年の分まで実ったのではないかと思えるほどの大豊作で味も最高。松戸のおいしさを味わってほしい」と話した。

市役所に集められた梨は、89施設で待つお年寄りや子供たちなど、3770人に届けられた。

松戸市は二十世紀梨の原産地で、市内の梨畑は約40ヘクタール。今シーズンからは「まつどの梨」の統一名称で全国に出荷されている。