【安野光雅が描く洛中洛外】もう一度見たい作品19位 「花背」 - 産経ニュース

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安野光雅が描く洛中洛外

もう一度見たい作品19位 「花背」

花背
花背

故日高敏隆さん(動物行動学者)の奥さんの喜久子さんから電話があって、絵本「カエルの目だま」(絵・大野八生、福音館書店)ができたという。日高さんが20代に書いてそのままお蔵にしまってあった原稿が、彼の没後、日の目をみたことになる。絵がまたよくできていて、うれしい本である。

京都へ行かれてから、奥さんの運転で鞍馬(くらま)から花背にかけて、京の奥地を案内してもらった。

まあ花背や鞍馬の自然は、今時めずらしいところだとおもった。(あんの みつまさ=画家、抜粋)

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