アストラゼネカ製ワクチン接種開始 大阪市

アストラゼネカ製ワクチンの接種を受ける人(右)=23日午前10時11分、大阪市中央区の城見ホール(代表撮影)
アストラゼネカ製ワクチンの接種を受ける人(右)=23日午前10時11分、大阪市中央区の城見ホール(代表撮影)

大阪市は23日、大阪城ホール内の城見ホール(同市中央区)で、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの集団接種を開始した。

会場は医師や看護師ら約60人態勢で運用。29日までの予約はすでに埋まっており、3780人に接種予定。対象は原則40歳以上の希望者で、アレルギーなどのため他社のワクチンが打てない18歳以上の人なども受けられる。

接種を受けた同市西淀川区の主婦、坂元玲子さん(64)は「副反応の心配よりも、やっと受けることができた安心感の方が強い」と話した。

会場は来月5日まで毎日開設し、6日以降はワクチン供給量の都合で土、日曜に限定して運用。今月30日には、同市浪速区の複合商業施設「大阪シティエアターミナル(OCAT)」にも、同ワクチンの集団接種会場を開設する。

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