児童書

『ちいさなジーコ せかいでいちばんたいせつなもの』ひらまつりつこ作、葉祥明絵

『ちいさなジーコ せかいでいちばんたいせつなもの』
『ちいさなジーコ せかいでいちばんたいせつなもの』

サッカー選手になりたい一心で日暮れまでボールを蹴り続ける少年、ジーコ。でも、一人でゴールを目指そうとして誰にもボールを回そうとしないジーコから仲間たちは離れていき、気づけばひとりぼっちになってしまう。そんなある夜、ジーコは不思議な夢を見る。そこで、本当に上達するために何が大切なのかを学んで…。

サッカーの神様、ジーコが生きる上で大事にしてきた「献身・誠実・尊重」の考えが色鮮やかな絵とともに伝わってくる物語。ポルトガル語訳も併記されている。(金の星社・1430円)

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