「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記

「中田翔」獲得で追撃ムードの原巨人、阪神Vのカギは打撃改造「佐藤輝」が握る

阪神は過去、中田のフリーエージェント(FA)での獲得を検討した時期がありました。金本知憲監督時代の2017年オフでしたね。しかし、獲得を断念した理由は金本監督自身が消極的だったからです。漏れ伝わる理由は『監督自身がチームを去った後、誰が中田翔をちゃんと管理できるのか? 無理だろう』というものでした。同じ危惧は新天地の巨人でも有り得るのかもしれません。しかし、全てをプラスの要因に変えて、逆転優勝を目指す原巨人を矢野阪神は抑えることができるのでしょうか…。鍵を握るのは佐藤輝のバットだと思いますね。

【プロフィル】植村徹也(うえむら・てつや) 1990(平成2)年入社。サンケイスポーツ記者として阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐を経て産経新聞特別記者。阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)、星野仙一監督招聘を連続スクープ。

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