群馬の感染、5日連続で300人超す

群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)
群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)

県などは22日、県内で新たに301人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。検査数の少ない日曜日では過去最多で、300人を超えるのは5日連続。また、医療機関に入院していた80代の女性の死亡を確認、県内の死亡者数は158人となった。

管轄別では県が255人(保健所別=館林90人、太田82人、伊勢崎48人、桐生15人、吾妻5人、渋川4人、藤岡、富岡、県外各3人、利根沼田2人)、前橋市22人、高崎市24人で累計は1万2895人。感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株)感染は40人増の計1309人になった。

館林保健所管内の障害福祉サービス事業所で17日から21日にかけ10代から60代の8人(利用者7人、職員1人)の感染が判明。クラスター(感染者集団)として感染拡大防止の指導を行った。県央ワクチン接種センター(Gメッセ群馬)で20代女性従事者の陽性を確認、感染は7人となった。