アーチェリーの長谷川、東京パラ出場辞退 コンプライアンス違反

お台場海浜公園内の水上に設置されたパラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」のモニュメント=20日午前、東京都港区(佐藤徳昭撮影)
お台場海浜公園内の水上に設置されたパラリンピックのシンボルマーク「スリーアギトス」のモニュメント=20日午前、東京都港区(佐藤徳昭撮影)

日本身体障害者アーチェリー連盟は21日、東京パラリンピック代表選手にコンプライアンス違反があり、当該選手が大会出場を辞退したと発表した。同連盟など複数の関係者によると、選手は男子リカーブ個人の長谷川貴大(日本テレビ)。「許可なく他人の弓具に触れてはならない」とする全日本アーチェリー連盟の安全規定に抵触した。

日本身体障害者アーチェリー連盟は「けがおよび暴発による事故を招きかねない重大な行為」と問題視。選手が反省して出場辞退を申し出て、同連盟が受け入れた。行為があったのは7月下旬で、代わりの選手が出場することはないという。

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