障害福祉事業所で不正受給、指定取り消しへ 岡山

岡山県は19日、同県備前市の障害者向けグループホーム「ホーム浜っ子」が職員配置を多く見せ掛け、岡山と兵庫の計12市町に給付費約5030万円を不正受給したとして、11月30日付で障害福祉サービス事業所の指定を取り消すと発表した。

岡山県によると、備前市の社会福祉法人「浜っ子」は平成29年4月~昨年10月、実際は利用者6人に職員1人の割合で配置していたが、他の事業所の職員が勤めていると偽り、4人に1人の割合の場合の高い単価で給付費を請求していた。県の実地指導をきっかけに発覚した。