五輪金の向田選手が結婚 レスリング女子、コーチと

【東京五輪2020 レスリング女子53キロ級決勝】金メダルを手に志土地翔大コーチと記念撮影する向田真優=幕張メッセ(撮影・松永渉平)
【東京五輪2020 レスリング女子53キロ級決勝】金メダルを手に志土地翔大コーチと記念撮影する向田真優=幕張メッセ(撮影・松永渉平)

東京五輪のレスリング女子53キロ級で金メダルを獲得した向田真優選手(24)が所属するジェイテクトは19日、向田選手と婚約者の志土地翔大コーチ(34)が18日に結婚したと発表した。

向田選手は同社を通じ「今後も(2024年)パリ五輪に向けて2人で支え合いながら頑張っていきたいと考えております。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します」とのコメントを発表した。

三重県出身の向田選手は中学から親元を離れ、東京にある日本オリンピック委員会(JOC)エリートアカデミーに入った。強豪の至学館大(愛知県)に進んで志土地コーチと出会った。大学卒業後は同コーチが専属となり、東京五輪でもセコンドにつくなど二人三脚で金メダルをつかんだ。