陛下、パラリンピック開会式ご臨席へ

皇居に入られる天皇陛下=7月14日、皇居・半蔵門(寺河内美奈撮影)
皇居に入られる天皇陛下=7月14日、皇居・半蔵門(寺河内美奈撮影)

宮内庁は19日、天皇陛下が東京パラリンピックの名誉総裁として、24日夜に行われる開会式に臨席されると発表した。式典で開会を宣言される見通し。開会式は新型コロナウイルスの感染防止のため、無観客で関係者の人数を絞って行われることから、東京五輪の開会式と同様、皇后さまは同席されない。競技も原則無観客で開催されることを受けて、天皇、皇后両陛下や皇族方の競技ご観戦も見送られた。

また、宮内庁は陛下が24日午後、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長ら約10人の関係者を皇居・宮殿に招き、面会されると発表した。陛下が東京五輪開会を前に、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと面会された際と同じく、感染拡大防止のため、人数を絞って間隔をとり、飲食を伴わない形式にする。

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