【フォト特集】競売五輪メダルが手元に 温かいストーリーが話題

銀メダルを胸に表彰台でポーズをとる、東京五輪陸上女子やり投げのマリア・アンドレイチク=7日、国立競技場 Silver medalist Maria Andrejczyk, of Poland, poses on the podium during the medal ceremony for the women's javelin throw at the 2020 Summer Olympics, Saturday, Aug. 7, 2021, in Tokyo. (AP Photo)
銀メダルを胸に表彰台でポーズをとる、東京五輪陸上女子やり投げのマリア・アンドレイチク=7日、国立競技場 Silver medalist Maria Andrejczyk, of Poland, poses on the podium during the medal ceremony for the women's javelin throw at the 2020 Summer Olympics, Saturday, Aug. 7, 2021, in Tokyo. (AP Photo)

生後8カ月で心臓病を抱える男児の手術費用のために、獲得した銀メダルをオークションに出品した東京五輪陸上女子やり投げ2位の25歳、マリア・アンドレイチク(ポーランド)を巡り、温かいストーリーが18日までに話題となっている。落札した地元コンビニチェーンがこのほど、本人にメダルを返還。欧米メディアが報じた。(共同)

アンドレイチクはフェイスブックで「自分も助けたい。彼のために五輪の銀メダルをオークションに出品する」と思いを記し、米スタンフォード大での手術代を工面するために一般にも寄付を呼び掛けていた。

東京五輪陸上女子やり投げ決勝で投てきするマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場
東京五輪陸上女子やり投げ決勝で投てきするマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場

オークションは20万ズロチ(約560万円)からスタートし、地元企業のジャブカが落札。「美しく気高いオリンピアンの振る舞いに感動し、サポートを決めた」との声明を出し、メダルは本人の手元に戻ることを約束した。18日時点で寄付総額は130万ズロチを超えており、目標金額の9割を突破している。

東京五輪陸上女子やり投げ決勝 銀メダルを獲得したマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場(AP)
東京五輪陸上女子やり投げ決勝 銀メダルを獲得したマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場(AP)
東京五輪陸上女子やり投げ決勝 銀メダルを獲得したマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場(AP)
東京五輪陸上女子やり投げ決勝 銀メダルを獲得したマリア・アンドレイチク=6日、国立競技場(AP)


表彰台でポーズをとる東京五輪の陸上女子やり投げ銀メダリストのマリア・アンドレイチク=7日、国立競技場(AP=共同)
表彰台でポーズをとる東京五輪の陸上女子やり投げ銀メダリストのマリア・アンドレイチク=7日、国立競技場(AP=共同)