福岡県内全域で酒類提供停止 緊急事態宣言追加で

ただ、宣言を継続している東京都で感染拡大傾向は止まっていない。また、福岡市をはじめ、県内の重点措置対象では、実質的に緊急事態宣言と同レベルの制約を強いていた。このため今回の宣言だけで状況が好転するとは考えにくい。

福岡市の高島宗一郎市長は自身のSNSで「手洗い、消毒、マスクなどの基本的感染対策の徹底や、栄養と睡眠をとって免疫力を高めることで自己防衛することは個人で気を付けるしかない」と強調した。

九州では、すでに熊本県に重点措置が適用されている。17日には新たに鹿児島県への重点措置の適用が決定した。福岡県以外の熊本県(271人)▽鹿児島県(245人)▽大分県(148人)▽佐賀県(121人)▽宮崎県(111人)▽長崎県(104人)で過去最多の新型コロナウイルス感染が確認された。