東京パラへ「最高のパフォーマンスを」 大阪・和泉市で出場2選手壮行会 - 産経ニュース

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東京パラへ「最高のパフォーマンスを」 大阪・和泉市で出場2選手壮行会

辻宏康市長(中央)から激励を受けた山本篤選手(左)と嵯峨根望選手=大阪府和泉市役所
辻宏康市長(中央)から激励を受けた山本篤選手(左)と嵯峨根望選手=大阪府和泉市役所

24日に開幕する東京パラリンピックに出場する大阪府和泉市在住の山本篤(あつし)選手(39)と、嵯峨根望(さがね・のぞむ)選手(33)の壮行会が市役所で開かれた。辻宏康市長らを前に、2人は「最高のパフォーマンスをみせたい」などと意気込みを語った。

走り幅跳び日本代表の山本選手は2008年北京大会から4回連続出場。これまで走り幅跳びで銀メダル2つ、400メートルリレーで銅メダル1つを獲得した。5日の壮行会で「最高のパフォーマンスを出せるようトレーニングしてきた。(無観客開催のため)テレビで応援してほしい」と語った。

市職員の嵯峨根選手はシッティングバレーボール男子日本代表。小学生のころに競技を始め、国際大会でも実績を挙げてきた。パラリンピックは初出場になる。「メダルを目標にがんばりたい。和泉市で生まれ育ったらこんなに明るい障害者になれるというアピールになれば」と話した。

辻市長は両選手に、花束と市特産の木材「いずもく」に「挑戦」「勝利」と綴(つづ)られたプレートを記念品として贈呈。「精いっぱい応援するので、練習成果を存分に発揮してほしい」と激励した。

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