「ロケットサイダー」販売開始 南紀串本観光協 - 産経ニュース

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「ロケットサイダー」販売開始 南紀串本観光協

販売が始まった「ロケットサイダー」
販売が始まった「ロケットサイダー」

和歌山県の南紀串本観光協会は16日、今年度内に串本町内で予定されている民間会社のロケット発射に向けたムードを高めようと、町が作製したデザイン画を使った「ロケットサイダー」の販売を始めた。県内の道の駅や高速道路のサービスエリアでも販売を始める予定で、協会は「広く販売し、機運醸成の一助になれば」としている。

町は飛び立つロケットを表現したロゴマークとデザイン画を作製し、民間会社などの利用申請を受け付けている。協会がデザイン画の利用を申請、サイダーの瓶に取り入れた。

瓶には「ロケットサイダー」と書かれ、その下に大漁旗をイメージしたデザイン画が添えられている。

協会と、土産物問屋で商品企画も手がける橋本市の「オカザキ紀芳庵」が共同開発。愛知県の飲料メーカーが製造した。サイダーは柑橘(かんきつ)類の「ポンカン」の風味で、微炭酸。淡い白色をしている。オカザキ紀芳庵では「ゆくゆくは県外での販売もしていきたい」としている。

町企画課ロケット推進グループの担当者は「ロゴマークやデザイン画を使用した商品はいつくかできており、機運を高めてほしい」と話している。

現在はJR串本駅前の南紀串本観光協会とJR古座駅舎内の南紀串本観光協会古座で販売。330ミリリットル、275円。問い合わせは協会(0735・62・3171)。