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北朝鮮がミサイル発射か 海上保安庁発表

記録的大雨 14河川氾濫 前線は1週間停滞の見通し

大雨で氾濫した江の川上流=14日午後1時ごろ、広島県三次市(国交省提供)
大雨で氾濫した江の川上流=14日午後1時ごろ、広島県三次市(国交省提供)

停滞する前線の影響で、14日午後も西日本を中心に大雨が続いた。佐賀県嬉野市では11日からの総雨量が千ミリに達した。国土交通省によると、佐賀など6県にある計14河川で氾濫が確認された。前線は本州付近に1週間は停滞する見通しで、気象庁は土砂災害や水害へのさらなる警戒を呼び掛けた。


大雨の影響で冠水した道路=14日午後4時3分、佐賀県武雄市
大雨の影響で冠水した道路=14日午後4時3分、佐賀県武雄市

国交省によると、佐賀県武雄市の六角川や広島、島根県境の江の川など14河川が氾濫。各地の自治体によると、福井県の荒川や熊本県の十町川、境川、関川などで氾濫や溢水が確認された。

長崎県雲仙市で13日、住宅が崖崩れに巻き込まれた現場では、安否が分からない2人の捜索が行われた。


大雨の影響で市街地が水に漬かった佐賀県武雄市=14日午後5時25分
大雨の影響で市街地が水に漬かった佐賀県武雄市=14日午後5時25分

14日は、大雨特別警報が佐賀、長崎、福岡、広島の4県に出た。総務省消防庁によると、避難情報のうち最高レベルの「緊急安全確保」が午後0時半現在、4県の約65万世帯、約142万人に発令された。