京都・清水寺近くで土砂崩れ 大雨にガス漏れも…40人が避難

大雨の影響で京都・清水寺参道の茶わん坂で土砂崩れが発生し、通行止めとなった=14日、京都市東山区(永田直也撮影)
大雨の影響で京都・清水寺参道の茶わん坂で土砂崩れが発生し、通行止めとなった=14日、京都市東山区(永田直也撮影)

14日午前10時10分ごろ、京都市東山区の茶わん坂で「土砂がくずれて道をふさいでいる」と京都府警東山署に連絡があった。同署と京都市消防局によると、住宅の裏側の斜面が高さ、幅それぞれ約10メートルにわたり崩落し、近くのガス管が破損しガス漏れが発生した。この影響で付近に住む16世

帯約40人が東山区役所などに避難した。家屋の倒壊やけが人は確認されていないという。

同署によると、現場付近は同日午後3時半現在も通行止めとなっており、復旧のめどは立っていない。

現場は清水寺から西へ約300メートル。土産物店などが立ち並ぶ一角にある。