大規模接種会場2カ所開設へ 大阪市

大阪市役所本庁舎=大阪市北区
大阪市役所本庁舎=大阪市北区

大阪市は13日、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場として開設している「インテックス大阪」(同市住之江区)を予定通り9月26日で閉鎖すると発表した。翌27日から、「扇町プール」(同市北区)と商業施設「心斎橋BIGSTEP」(同市中央区)の2カ所を新たに大規模接種会場として開設する。

新たな2会場では、インテックス大阪から引き続きモデルナ製ワクチンの接種を行う。

また、国から新たに供給されるアストラゼネカ製ワクチンは、大阪城ホール内の「城見ホール」(同市中央区)で今月23日から接種を開始。予約希望者が多い場合、JR難波駅直結のターミナルビル「OCAT」(同市浪速区)など市内3会場の増設も検討する。

松井一郎市長は13日の市ワクチン接種推進本部会議で、「インテックス大阪の後の会場は利便性が高く、若い人も来やすくなる。接種を進め、病床逼迫(ひっぱく)を抑えたい」と述べた。