富士急ハイランド、午後6時閉園に 県要請受け

富士急行グループの大型テーマパークである富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は、新型コロナウイルスの感染者急増を受けて山梨県が、県内の事業者に出した休業や入場者数の制限要請に応じて、15日から22日までの期間、閉園時間を通常より2時間前倒しし、午後6時にすることを明らかにした。

山梨県では13日、県内の飲食店や遊興施設、ショッピングセンターなどの大規模集客施設、観光施設に休業や時短営業の要請を出した。コロナ感染者数が過去最大のレベルで高止まりしているため、人の流れを抑え込む狙いだ。

観光施設については、入場者数を繁忙期の半分程度に抑えるように要請していることもあり、富士急ハイランドでは閉園時間の2時間前倒しのほか、入場者数を常に把握し、状況によっては、入場見合わせ措置などで、制限をかける予定だ。