ミャンマー情勢打開で連携 茂木氏とASEAN特使

茂木敏充外相(春名中撮影)
茂木敏充外相(春名中撮影)

茂木敏充外相は12日、クーデターで国軍が実権を握ったミャンマーをめぐり東南アジア諸国連合(ASEAN)特使となったブルネイのエルワン第2外相と電話で会談し、ミャンマー情勢打開に向け緊密に連携する方針で一致した。茂木氏は「日本として最大限支援していく」と述べ、早期のミャンマー訪問や、国軍だけでなく民主化勢力とも対話する必要性を指摘した。

茂木氏は、特使就任への祝意を伝達した上で「緊密に意思疎通することは極めて有益だ」と強調した。エルワン氏は「日本からの助言を踏まえて特使の活動を行っていきたい」と応じた。