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有明ガーデン(2)育児中の親に優しいショッピングシティ

子供専用の遊び場
子供専用の遊び場

東京湾岸の〝新たな街〟「有明ガーデン」(東京都江東区)。その核となり、住民や来訪者のさまざまなニーズに対応するのが大型商業施設「ショッピングシティ」だ。

地上5階地下1階の延べ床面積8万7655平方メートルには、食料品をはじめファッション、コスメ、雑貨、エステなど多彩なジャンルの約200店が入る。

1~3階にかけて出店する「無印良品 東京有明」の総売り場面積は約4629平方メートルと同店では関東最大規模。また、「イオンスタイル有明ガーデン」は、買い物客が手に取った商品のバーコードを専用スマートフォンでスキャンして、専用レジで会計する「レジゴー」を採用。レジに並ばなくても会計できる。

特筆すべきはキッズ系専門店が集まる4階フロア。通路は幅4メートル近くを確保しており、「ベビーカーが3台並んで歩ける」(フロア担当者)。さらに約180平方メートルの広さを誇る子供専用の遊び場はスペースを「0~1歳」と「2~6歳」で分け、隣接するカフェでは席から遊び場が正面に見えるようレイアウトしている。また、猛暑が続くなか、5階の「ぴょんぴょん噴水」も子供たちの憩いの場になっている。

運営する住友不動産商業マネジメントの藤勝之・営業本部本部長は「『育児中のママやパパに優しい』と口コミで評判が広がっているようだ」と説明する。(取材協力 住友不動産)