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正論

戦後76年に思う 中心を失い浮遊する日本に活を 杏林大学名誉教授・田久保忠衛

会談後、共同記者会見に向かう菅首相(左)とバイデン米大統領=4月16日、ワシントンのホワイトハウス(共同)
会談後、共同記者会見に向かう菅首相(左)とバイデン米大統領=4月16日、ワシントンのホワイトハウス(共同)

国際情勢の激変に対する柔軟な対応と称賛すべきなのだろう。ちょうど30年前の湾岸戦争から日本はゆっくりとではあるが、「普通の国」を目指して戦後76年を迎えたと思う。

≪「普通の国」への反発≫

当時、外務省は「普通の国」に対する反発が強く、国家として軍事的国際貢献はできないから資金面のサービスで勘弁してほしいとの「ハンディキャップ国家論」が有力だった。台湾に対する拒否反応も尋常ではなく、李登輝氏の訪日ビザまで発給を渋った外務省がいまは台湾防衛に無関心でいられるはずがない。

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