支持率低迷、衆院選に影響 総裁選めぐり自民新潟県連

出邸する菅義偉首相=11日午前、首相官邸(春名中撮影)
出邸する菅義偉首相=11日午前、首相官邸(春名中撮影)

自民党新潟県連は11日、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選をめぐり、党員・党友投票の実施を求める二階俊博幹事長宛ての申し入れ書を提出した。「現在の内閣支持率の低迷は衆院選に少なからぬ影響を及ぼす」と指摘した。

県連会長の高鳥修一衆院議員が党本部に柴山昌彦幹事長代理を訪ね、手渡した。会談後、高鳥氏は「開かれた形で総裁選を行うべきだ。派閥の力学で、領袖が談合して総裁選の流れを決めるのは党にマイナスだ」と記者団に語った。

総裁選を統括する総裁選挙管理委員会は3日の会合で、党員・党友投票の実施を確認している。