大規模サイバー被害なし 五輪閉幕で梶山経産相

梶山弘志経済産業相(春名中撮影)
梶山弘志経済産業相(春名中撮影)

梶山弘志経済産業相は10日の閣議後記者会見で、8日に閉幕した東京五輪を巡り、経産省として電力やインフラ、サイバーセキュリティーについて24時間態勢で警戒し「大きなテロのようなものはなかった」と説明した。「政府としてはやるべきことはやった上で五輪が開催できた」とした。

「新型コロナウイルス禍での開催で政府にも迷いがあったと思っている」とも述べた。感染対策などの経験を24日開幕の東京パラリンピックや、2024年パリ五輪でどう生かすかが今後の課題になるとの認識を示した。