職場を悩ます音ストレス「在宅勤務」で家庭にも拡散中…冷たい視線に気づいたら静音キーボード&マウスで解決

「タイピング音やクリック音が気になって仕事に集中できない!」。SNSで、そんなつぶやきをみかけることがある。カタカタ、パチパチとまるで親の仇(かたき)のように力を込めてキーをたたき、神経質にマウスをカチカチとクリックする同僚や上司にイライラ…。職場のあるあるだ。在宅勤務が広がる中、この「音ストレス」は、家庭にも拡散しつつあるようだ。「自分が発信源では」。そう気づいたら試してほしいのが、ロジクールの静音キーボードとマウス。その静かさは驚きの一言だ。

静音性能の高いロジクールのキーボードとマウス。職場の「音ストレス」解消に大きな効果
静音性能の高いロジクールのキーボードとマウス。職場の「音ストレス」解消に大きな効果

3~4人に1人は「仕事に影響」

「一度、キーボードの音が気になると、業務に集中できなくなることが多い。かなりストレス」

「他の人がキーボードの打つペースが速いと、気になって、自分の調子が落ちてしまう」

産経新聞社が運営するコミュニティサイト「きっかけ」で、職場の「音のストレス」について尋ねてみたところ、こんな声が寄せられた。

オフィスでストレスに感じる音は実にさまざま。電話になると急に大きくなる話し声だったり、大量の資料を印刷するコピー機の音や神経質にボールペンの芯を出し入れする音だったり。その中で、バチバチ、カタカタとパソコンのキーボードをタイピング音やマウスをクリックする音を挙げる人は少なくない。

産経ニュースの公式ツイッターでアンケートをとってみると、約27%の人が「仕事に影響した」と回答しており、3~4人に1人はキーボードやマウスの音ストレスに耐えながら仕事をしている計算になる。

また、キーボードやマウスの音ストレスの発信源となっているのが特定の人であることもアンケートからみてとれる。アンケートでは、約2割がうるさいキーボードやマウスの音を「注意された」「注意した」と回答している。

「通常の文字の打ち込みは普通なのにエンターキーを『これでもか!』と言わんばかりに一点集中で押す人がいる」「向かいの同僚が入力項の仕上がりなのか、勢いがすごくなることがある」(きっかけより)。仕事に集中すると、ついつい力を込めて、キーを叩いてしまう。知らず知らずのうちに、職場環境に悪影響を与えてしまっている。自分が音ストレスの発信源になっていないか。そう振り返ってみる必要があるのではないか。

世界的な課題を克服、90%のノイズを削減

「こうしたキーボードやマウスの音ストレスは、日本だけではなく、世界的な課題なんです」と、世界的なデジタルデバイスメーカー、ロジクールの室井崇裕クラスターカテゴリーマネージャーは語る。

キーボードとマウスの静音技術について説明するロジクールの室井崇裕クラスターカテゴリーマネージャー
キーボードとマウスの静音技術について説明するロジクールの室井崇裕クラスターカテゴリーマネージャー

キーボードでは、世界的にトップクラスのシェアを誇るスイス・ローザンヌにある親会社が、世界中のオフィスの悩みの種となっている『音問題』に正面から向き合い、開発したのが、画期的ともいえる静音ワイヤレスキーボード『K295』だ。2020年10月に日本市場にも投入された。

⇒ロジクールの静音マウス・キーボードを詳しく知る

その静音性能は目を見張る。まずは、この動画をみてほしい。

※動画は一例で、感じられる音には打ち込む力によって差があり、音の感覚には個人差があります

上の黒いキーボードが非静音タイプの自社製品。下が白いキーボードが静音性能を高めた『K295』。黒いキーボードをたたく度に、カチカチとタイピング音が聞こえるが、『K295』は、ほとんどタイピング音を発しないのがよくわかる。

非静音タイプの自社製のキーボードでタイピングの際に発生するノイズは、通常キーで30デシベル、スペースバーやエンターキー・シフトキーといった大型のキーで31デシベル。『K295』は通常キーで16.8デシベル、大型キーでは20デシベルまで低減。非静音タイプに比べてトータルで90%のノイズを低下させた計算になるという(※注1)。

「キーボードのタイピング音は、キーキャップ(ボタン部分)と、キーキャップを支えるトップケース(キーボードの土台)が接触することが主な原因となって発生します。そこでキーキャップとトップケースの接触面を可能な限り減らし、さらにキーキャップの内側に特殊な制振材を取り付けることによってタイピング音を削減したのです」と室井マネージャーは説明する。

加えて、大型のキーキャップについては、キーキャップを支えるバランスバーと呼ばれる部品を改良。大きいために不安定になりがちなキーキャップをしっかりと保持することによってノイズの発生を抑えた。

一方、ロジクールは、静音性の高いマウスの開発にも力を入れている。静音ワイヤレスマウス『M220/M221』には、静音効果を高めるため、さまざまな独自技術がちりばめられている。(※動画は黒が非静音タイプ、白が静音マウス『M221』。)

※動画は一例で、感じられる音には打ち込む力によって差があり、音の感覚には個人差があります

クリック音を低減させるため、独自のゴム製装置を開発したほか、マウス内部の設計を見直し、プラスチック補強材を戦略的に配置。高速道路の側面にある遮音壁のように、マウスの内壁が音を減衰させ、マウス内に伝わるエコーを減らしたという。こちらは非静音タイプに比べて90%のノイズ削減を実現している(※注2)。

ロジクールの静音ワイヤレスキーボード&マウスのセット『MK295』
ロジクールの静音ワイヤレスキーボード&マウスのセット『MK295』

全国の家電量販店のほか、オンラインストアで販売中。価格はオープン価格。ロジクールオンラインストアでは、価格はキーボード『K295』と静音マウス『M220』をセットにした『MK295』が3740円、静音キーボード『K295』のみが2970円、静音マウス『M220/M221』は1430円。7つのボタンがあるハイスペックなマウス『M590マルチデバイスサイレント』は3960 円(全て税込)。実際に購入したユーザーの評価も高く、口コミで人気が広がっている。

「静音キーボード・マウスを開発するからには、性能としてもナンバーワンのものをつくりたい。その意気込みで開発された商品です。今は非静音の商品が主力ですが、将来的には、静音キーボード・マウスが主軸になるようにしたい」と室井マネージャーは力を込めている。

オンライン会議が音ストレスを増幅

コミュニティサイトでのコメントをみると、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に在宅勤務ならではのキーボードやマウスの新たな「音ストレス」問題が浮き彫りになっている。

「オンラインミーティング中の相手側のカチカチ音が気になる」。そんな声も思いのほか数多く寄せられていた。

マイクがパソコン操作の音を拾ってしまい、会議の妨げになっているケースだ。個人所有のパソコンや在宅作業用に会社から支給されたパソコンがノートタイプだと、ノートパソコンのマイクにキーボードを叩く音が直接伝わってしまう。聞く側も音量を高めに設定しているため、ふだんであれば気にならない音も増幅され、さらに耳につくようになる。カチカチ音ばかりが気になって相手の話が耳に入らない―。そんな事態に陥っている人が多い。

発言していないときに音量をミュート(無音)に操作しておれば防ぐことはできるが、切り替えは手間がかかり、ついつい忘れて迷惑をかけてしまう。

在宅勤務中のパソコンのキーボード音やマウスのキーボード音が「気になった、うるさいと怒られた」という回答は全体の17.5%ほどだった。仕事ができる個室があるなど住宅の環境に大きく左右されるだけに決して低くない割合といえそう。キーボードやマウスの音ストレス問題は家庭にも波及しているのが実情だ。

ノートパソコンの場合、目線が下向きになりやすいので、画面の位置を一段高くする専用のスタンドがある。パソコンをスタンドに置き、静音キーボードをパソコンに接続。入力の際は静音キーボードを使うことで、マイクがノイズを拾うのを防ぐことができるという。

音ストレスの発信源だと自覚したら、まずは静音キーボードやマウスを試してみよう。たったそれだけで、職場の雰囲気ががらりと変わるかもしれない。職場や家庭で周囲に気を配りながら快適に仕事をこなす。そんなスマートなワークスタイルを実践してみてほしい。

『MK295』の購入はこちらから

⇒楽天で購入

『K295』の購入はこちらから

⇒楽天で購入

『M220』の購入はこちらから

⇒楽天で購入
【会社メモ】
本社は、スイス・ローザンヌでコンピューター周辺機器を始めとするデジタルデバイスを提供する、世界的リーディング・カンパニー「Logitech International」。日本法人として1988年に設立。マウス、キーボードなどのデバイス入力機器、ゲーミング向け周辺機器のほか、PCスピーカーやWEBカメラ、WEB会議用システムなど、多岐にわたるデジタル製品、サービスを提供。
所在地:東京都港区虎ノ門4-3-1
※注1 ロジクール『MK270』との比較。独立ラボによって1メートルの距離で測定された、タイピングの騒音レベル(dBA)
※注2 ロジクール『M221』とロジクール『M170』のサウンドレベルの比較。独立ラボによって1メートルで測定された左クリックの騒音レベル(dBA)

提供: 株式会社ロジクール