主将の高田「うれしい」 バスケ女子史上初の銀メダル 日本代表が一夜明け会見

【東京五輪2020 バスケットボール】女子バスケットボール決勝 <日本対米国>銀メダルを手に笑顔の高田真希=8日、さいたまスーパーアリーナ(恵守乾撮影)
【東京五輪2020 バスケットボール】女子バスケットボール決勝 <日本対米国>銀メダルを手に笑顔の高田真希=8日、さいたまスーパーアリーナ(恵守乾撮影)

東京五輪のバスケットボール女子で初の表彰台となる銀メダルを獲得した日本代表が9日、東京都内で記者会見し、主将の高田真希(デンソー)は「金メダルを目標にやってきたので悔しい気持ちもあるが、うれしい」と充実感をにじませた。

日本は平均身長が参加12チームで11番目。1試合18アシストの大会記録を樹立した162センチの町田瑠唯(富士通)は「小さいチームでも通用することが分かった」とほほ笑んだ。勝負強さが光ったシューター林咲希(ENEOS)は「もっと成長したいと思える大会だった」と飛躍を期した。

攻守に万能ぶりを発揮した赤穂ひまわり(デンソー)は「うれしい気持ちでいっぱい」と喜んだ。2024年パリ五輪へ期待が膨らむ結果となり、最年少20歳の東藤なな子(トヨタ紡織)は「先輩の背中から学べた。パリへ向けて頑張りたい」と気持ちを新たにした。

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