バスケ女子日本は銀メダル 米国に15点差

銀メダルに輝き、喜ぶ日本メンバー=8日、さいたまスーパーアリーナ(恵守乾撮影)
銀メダルに輝き、喜ぶ日本メンバー=8日、さいたまスーパーアリーナ(恵守乾撮影)

東京五輪最終日の8日、バスケットボール女子決勝がさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で行われ、日本代表は米国代表に90-75で敗れた。日本代表は銀メダルを獲得。バスケットでの日本のメダルは男女ともに五輪史上初となる。米国は同種目7連覇となった。

日本は、第1クオーターから米国の高いディフェンスにシュートを阻まれ、なかなか得点が続かない苦しい展開。それでも、本橋菜子や三好南穂、赤穂ひまわりらが3ポイントシュートを決めるなど世界ランク1位の米国にアウトサイドからのシュートでくらいついた。だが、平均身長が8センチ違う米国の壁は厚く、なかなか点差が縮まらないまま試合終了となった。

バスケ女子は、1976年のモントリオール大会の5位が五輪での過去最高成績だった。前回のリオデジャネイロ大会では準々決勝で敗れて8位。今大会は、ベルギーやフランスなどの強豪を次々と撃破する快進撃をみせ、見事メダルを獲得した。


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