加藤官房長官、米国連大使と面会 拉致問題解決へ協力要請

会見に臨む加藤勝信官房長官=3日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=3日午前、首相官邸(春名中撮影)

加藤勝信官房長官は8日、東京五輪閉会式出席のため訪日中のトーマスグリーンフィールド米国連大使と首相官邸で面会した。北朝鮮による日本人拉致問題に関する6月の国連シンポジウム参加を含めた米政府の支持に謝意を伝えるとともに、解決に向けて引き続き協力を要請した。

加藤氏は「一日も早い全ての拉致被害者の帰国に向けて取り組んでいきたい」と強調。トーマスグリーンフィールド氏も、米政府として重要な課題の一つとして対応していく考えを示した。

また加藤氏は東京五輪・パラリンピックに対する米政府の支持に感謝を伝え、トーマスグリーンフィールド氏は五輪成功に祝意を示し、パラリンピック成功も祈念するとした。