長嶋茂雄氏「新たな歴史」 アテネ五輪日本代表元監督

アテネ五輪日本代表監督の長嶋茂雄氏=2003年11月、札幌ドーム(撮影・斎藤浩一)
アテネ五輪日本代表監督の長嶋茂雄氏=2003年11月、札幌ドーム(撮影・斎藤浩一)

侍ジャパンの東京五輪金メダル獲得について、アテネ五輪日本代表監督の長嶋茂雄氏は「日の丸を背負って戦うことは思う以上に責任を感じるものです。そのプレッシャーをはねのけ、チーム一丸となって、勝利をつかんだ侍ジャパン。見ていた私も感動した。日本の野球に新たな歴史を刻んだと思う。おめでとう」との談話を発表した。

2002年に日本代表監督に就任した長嶋氏は、アテネ五輪直前の2004年3月、脳梗塞で倒れ、五輪での采配はかなわなかった。東京五輪では7月23日の開会式に王貞治氏、松井秀喜氏とともに聖火ランナーとして登場した。

東京五輪開会式で聖火ランナーとして姿を見せた長嶋茂雄氏(右から2人目)=7月23日、国立競技場(納冨康撮影)
東京五輪開会式で聖火ランナーとして姿を見せた長嶋茂雄氏(右から2人目)=7月23日、国立競技場(納冨康撮影)
表彰式で金メダルを手に笑顔を見せる稲葉篤紀監督ら日本の選手、首脳陣ら  =7日、横浜スタジアム(川口良介撮影)
表彰式で金メダルを手に笑顔を見せる稲葉篤紀監督ら日本の選手、首脳陣ら  =7日、横浜スタジアム(川口良介撮影)

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