喜友名、沖縄勢初の「金」 空手の男子形 

東京五輪第15日の6日、空手の男子形決勝が日本武道館(東京都千代田区)で行われ、喜友名諒(きゆな・りょう、劉衛流龍鳳会)が決勝でダミアン・キンテロ(スペイン)を破り、金メダルに輝いた。空手は今大会から採用された新競技で、喜友名が男子形での初代王者。沖縄県出身の喜友名の優勝で、同県勢初の五輪金メダルとなった。

喜友名は現在31歳。全日本選手権で史上最多の9連覇を果たした「形」の第一人者で、世界選手権も3連覇中。今大会も金メダルの筆頭候補と目されていた。


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