出勤時間を不正申告、部次長を懲戒処分 大阪・枚方市

出勤時間を不正に申告していたとして、大阪府枚方市は6日、上下水道局上下水道部の次長兼上水道室長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。

市によると、次長は自宅に近い市役所本庁などでICカードをかざして出勤時間を記録した後、銀行やコンビニエンスストアで私用を済ませて、本庁舎から離れた庁舎に入る上下水道局に登庁していた。

次長は「有給休暇の消化を減らしたかった」と話しているという。

6月に匿名の電話で発覚。市の調査では、次長は過去5年間に13回、上下水道局以外で出勤時間の打刻を行っており、勤務が確認されない場合は給与の返還を求めるという。