22市町で酒終日自粛へ 静岡県の蔓延防止、全県民に「命守る行動を」

一方、自転車競技が開催中の東京五輪に関して川勝知事は「観客の感染はゼロ」と強調。8日の閉幕まで現在の制限の中で「有観客」を続けるとした。


■蔓延防止等重点措置による静岡県の対応方針要旨■

目的:人の流れの抑制、人と人との接触機会の削減

【「措置区域」での要請】→命令にも応じなければ「過料」も…

・対象=静岡、浜松、沼津、熱海、三島、富士宮、伊東、富士、御殿場、下田、裾野、伊豆、伊豆の国の各市と東伊豆、河津、南伊豆、松崎、西伊豆、函南、清水、長泉、小山の各町

・飲食店と大規模施設(1千平方メートル超)の営業を午前5時~午後8時に短縮(百貨店、ショッピングセンター、スーパー、パチンコ店、スーパー銭湯、映画館、美術館、スポーツ施設、遊園地など)

・酒類提供(持ち込み含む)の自粛

【県民全体への要請】

・不要不急の外出の自粛(医療機関通院、生活必需品購入、職場への出勤、健康維持での運動は除く)

・お盆の帰省を含む県境をまたぐ移動の自粛

・飲食時の「黙食」実行、路上や公園での飲食自粛

・イベント人数は5000人以下か収容人員の50%以下に

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